商標法 第二十一条

商標権の回復

条文本文

前条第四項の規定により消滅したものとみなされた商標権の原商標権者は、経済産業省令で定める期間内に限り、経済産業省令で定めるところにより、その申請をすることができる。ただし、、同条第三項の規定により更新登録の申請をすることができる期間内にその申請をしなかつたと認められる場合は、この限りでない。

第2項 前項の規定による更新登録の申請があつたときは、存続期間は、その満了の時にさかのぼつて更新されたものとみなす。

故意に

『故意に』:更新申請をしなかったことが故意による場合をいいます。故意でなかったことと、本人の責任に帰せない事情があったこととは区別されます。回復自体の条件と、回復手数料の免除の条件は同じではありません。